【15】ねぎらう

(1)ねぎらいとは何か?

 

■労をねぎらうとは、

仕事への努力を褒めて慰めることです。

褒めるのは、賞賛ですが、

ねぎらうのは慰めです。

 

■心を穏やかにするために慰めることが、ねぎらいです。

仕事の成果への賞賛は、人に知らしむべきですが、

ねぎらいは本人を温かく迎え慰め安寧にすることです。

 

■賞賛は励みになりますが、

ねぎらいは安らぎとなり本人の仕事への疲れを癒します。

癒されることは、

次の行動へのエネルギーを蓄えるために必要です。

 

(2)ねぎらうには?

 

■仕事の経過を良くヒアリングし、

理解し、成果だけでなく、

そのプロセスについても傾聴し、

その努力をねぎらうのです。

 

■分かりやすい成果が常にあるとは限りません。

或いは成果に至らない途上や、

成果に結びつかない経過において、

その仕事の労をねぎらうことは、

その仕事を諦めずに続け成果に結びつけるために必要なことです。

 

■その為には、

仕事のプロセスの報告・連絡・相談に注意し、

経過を理解することが必要です。

 

(3)ねぎらうことの重要性とは?

 

■永いプロセスを必要とする仕事の場合、

その達成の臨界点に達するまでは、

努力と結果が正比例しません。

褒めるべき点も無く、

逆に努力の割には成果を見出せず、

むしろ非難の対象にすらなってしまいます。

 

■そんなときこそ、ねぎらうことが重要です。

問題が、困難であればあるほど、

成果は見出しにくいのです。

途中で、挫折しそうになったり、

投げ出したくなったりするものです。

仕事の途上でねぎらうことは、

その仕事をやり遂げるためにも必要なのです。

 

(4)ねぎらえないのはなぜか?

 

■仕事のプロセスを理解していないからです。

充分な報告・連絡・相談が行われず、

その仕事の進捗に無関心であれば、

ねぎらうことはできません。

 

■経過は結果に至るための道筋なのですから、

その進捗は、

成果の為に重要なことは言うまでもありません。

 

■その進捗が結果に到達していない、

或いは成果が見えないからといって、

無視してはいけないのです。

経過・プロセスを重要視して、

その途上でねぎらうことが、結果へ導きます。

 

(5)ねぎらうとどうなれるのか?

 

■特に困難な仕事で、

障害が多く時間を必要とする仕事は、

途上での精神の安息も必要です。

 

■それは消耗するエネルギーを充填し、

さらに困難な道を歩み続ける為に必要だからです。

長い道のりを経た、

素晴らしい成果にたどり着くためにもねぎらうことが必要です。

 

■ねぎらいによる安息が、

永い経過を必要とする偉大な仕事をなしえるのです。

素晴らしい成果の仕事には、

途上のねぎらいによる休息は心のオアシスだといえるのです。

 

  • 今日の実践(D)

・プロセスについても傾聴しその努力をねぎらう!

・周りの人の仕事の進捗を知る!

・途上の仕事をねぎらう!

  • 今日の検証(C)

・プロセスについても傾聴しその努力をねぎらっているか?

・周りの人の仕事の進捗を知っているか?

・自分や周りの人の仕事をねぎらっているか?

そして最後にもう一つ…

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